2008年03月25日

日本のマングローブ

環境のバロメーターともいえる、マングローブ。年々、環境破壊が進む中でいまこそ、積極的な保護の活動が求められています。

日本では、どこでマングローブをみることがきるでしょうか?

北限は、九州南端の鹿児島県喜入町です。ここにあるメヒルギ群落がマングローブの北限といわれます。これは特別天然記念物にも指定されています。しかしこれについては、移植されたとの説もあることから、自然の分布としては、種子島が北限ともいわれています。それよりも北となると、よく似た景観としてはハマボウの群落が時に似ているといえないこともありませんが、これほとんど広がりをもっていません。
伊豆半島ではメヒルギが植樹されて定着しています。ここが、定着としては北限といえるかもしれません。

石垣島も含めた沖縄ではどうでしょうか?
沖縄本島では、4種類、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギ、ヒルギモドキの生育が認められています。ただし、ヒルギモドキは島北部の億首川の河口でしか見ることはできません。ヤエヤマヒルギとヒルギモドキは、沖縄島が北限とされています。その他には、島北部の慶佐次、南部の漫湖等でもマングローブ林を見ることができます。

ニックネーム りんくっちゃん at 09:39| Comment(0) | 日記
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